保護者失格。一線を越えた夜3話あらすじ

保護者失格。一線を越えた夜3話あらすじ

シャワーを浴びようとしたちづるは叔父さんとはち合わせ・・・・。

叔父さんが先にお風呂に入ってゆったりしていました。

ちづるは慌てて謝りますが叔父さんは冷静な対応しているみたいで小さいころ何回一緒に入ってるから気にするな。

と 子供扱いされてしまう・・・・。

ちづるは子供扱いされるのが嫌いで背後から叔父さんに抱きつきます。

子供じゃない!とちづるは叔父さんにディープキス・・・私子供じゃないわよ。

叔父さんの静止も聞かず何度も何度も‥‥‥お願いとせがむちづる。

最後は理性がなくなってしまった叔父さんとうとう一線を超えてしまいます。

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