保護者失格。一線を越えた夜1話

保護者失格。一線を越えた夜1話あらすじ

8歳の時に引き取られて12年、ちづるが20歳。

叔父さんが同僚と帰宅、書類をとりに書斎へ。

ちずるは叔父さんの同僚をリビングへ案内してビールを出して世間話をします。

この同僚はちずるが引き取られて一緒に生活していることを知っていて当時のことを話します。

話の流れでちづるにビールをすすめる同僚イッキに飲んでしまい潰れてしまいます。

そして叔父さんに介抱されます。

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