保護者失格。一線を越えた夜2話あらすじ

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前回酔いつぶれたちづる、目が覚めるとソファーの上頭には冷たい濡れタオル目の前に叔父さん・・・・・。

着た覚えのないパジャマ。

我に返り起きようとするけど酔いが冷めてなく立ち上がれません。叔父さんにビールを飲んだ事を諭されます。

同僚の叔父さんがモテると言った言葉が気になり、叔父さんに結婚しないの?。

叔父さんに子供は気にしなくていいよ!と子供扱いされてしまう。

子供扱いされてムキになるちずる。

立ち上がりバランスを崩して叔父さんの腕の中に‥‥‥腕に胸があたって気にするつずる。

全く気に留めてない叔父さん。

物足りなさを感じるちづる。


場面が変わり雨が降った日傘を持って行かなかったちづるはびしょ濡れで帰ってきました。

さっそくシャワーを浴びに浴室へ。

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